一年前を振り返り〜想う事は…
一年前は仕事を辞め無職の身でしたが、振り返ってみても、こんな今になるとは思ってもいませんでした。
まだ来るかわからない未来の事を、考え、悩み、振り回されて、結局、今現在は予想していた状況とは違う事になっている事に…
だから『今』を生きる事に集中していかないと意味が無く、先の事ばかり考えて備えるのは重要ではないんじゃないか…
今駄目だと自分が判断した今行動する。
今駄目なんだから、将来を案じて備える事はしないで、今に集中して対策をし、時間とお金を投資をする。
先の事はわからないから今出来る事、今ベストだと思う事をやれば良い。
なにをして良いかもわからない時は何もしなくてもいい。
無駄なエネルギーを使わず、じっとしてればまた風が吹く。
そしたら動き出せば良い。
結局、何を選択しても正解は無い。
何を選択しても結局は必ず後悔はする。
後悔はしないで、反省すれば良いだけだけど、なかなか出来ない。
だが、人は死ぬまでその繰り返しのなかで、生きていかないとならない。
自分を責めずに、せめて自分だけは自分で味方してあげないと心が駄目になる。
他人の意見に振り回されてはいけない。
自分より、他人の事ばかり考えている人はいない。
皆自分の事しか考えていないはずだ。
だから一番自分の事が大事で、自分を犠牲にしてまで他人に尽くす事はしてはならない。
もっと自分の為に生きていこう！
『命ある限り希望があります』
スティーヴン・ホーキング博士の名言
